【無料オンラインセミナー】10/13（水）11:00-11:50チームの心理的安全性を育むためにリーダーができる3つのポイント

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チームの生産性・創造性を引き出す前提「心理的安全性」のためにできることとは？

近年、組織の在り方として「心理的安全性」が注目されています。
心理的安全性は、Google社が取り組んでいることで広く知られるようになった組織の中のメンバーの連携を促し、イノベーションにつながる組織文化とされています。

心理的安全性とは「対人関係の中で、反論したり意見を主張したり、失敗をすることがあっても、やり返される不安を感じない状態・関係であること」を言います。

リーダーの取り組みで心理的安全性は育つ

心理的安全性は、組織に影響力のある人物、リーダーやマネージャーに左右されることが多いものです。
一見、メンバーが自律ていると思われるスタートアップであったとしても、この心理的安全性は組織の行く末を大きく左右します。

・チームをダメにするマネジメント事例
・リーダーやマネージャーに必要な人間観
・心理的安全性を育むためにリーダーが取り組めること

これらのテーマを中心に、心理的安全性は大切だとわかっていてもできない原因、自分たちにできることについてみなさんと考えていと思います。

このような方におすすめ

●心理的安全性を学びたい方
●チームの能力を最大にしたいチームリーダー、マネージャー
●新規事業やスタートアップ、ベンチャー企業の責任者
●人材育成に関心のある方

開催概要

日時　　：2021年10月13日(水)　11:00～11:50
定員　　：30名　
チケット：無料
開催場所：オンライン

登壇者

金山　貴宜（かなやま　たかのり）
【略歴】
大学院工学研究科卒業後、アサヒビールにて技術系総合職。その後再生医療ベンチャー、バイオ医薬メーカー、機能性食品ベンチャーで生産技術、商品開発、品質技術のエンジニアとして従事。2016年に妻がクラフトビール事業を起業し工場立ち上げをサポート。2017年より工学系学生のキャリア支援事業にも参画。2018年より国内発の培養食肉開発のスタートアップであるインテグリカルチャーにシード資金調達から参画。プロダクト開発リーダーとしてチーム作りから技術開発プロジェクトまでを担当し、細胞培養技術を応用したプロダクトの製品化を達成。2020年8月よりイノベーション社会の実現を目指すKAKAWARUを創業。
【保有資格】
国家資格キャリアコンサルタント、JCDA認定CDA